2012年3月

N.12近況報告

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今回のオーナー様のご要望は、「立山連峰を望むロケーションを味わいながら、週末住宅としてハーブ園や野菜畑を楽しみたい。」というものです。
設計士は、この要望に応えるべく、次のように設計しました。
○富山平野、立山連邦を一望できるよう全ての部屋を東向きに配置。
○2つのテラス、月見台を設け、内外の空間のつながりを演出。


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また、外観は、次のようなポイントでデザインされています。
太陽光エネルギーの利用のため、南面に片流れの屋根を設置。
※太陽光発電に関しては下記に詳しく載せています。
田園風景になじむよう、富山県産の杉を外壁に採用。
※県産材については、下記に詳しく載せています。

長期住宅
ここで、弊社がお勧めしている長期住宅の基本性能についていくつかご紹介します。
○構造躯体の耐久性
これは、ご家族が数世代に渡り、住宅の構造躯体(柱)を継続して使用できることです。
○住宅の耐震性
これは、大規模な地震の後も、必要な構造躯体の補修をすることによって、継続してその住宅を使用できることをいいます。
○内装・設備の維持管理の容易性
これは、内装や設備について、維持管理を容易に行うため必要な措置がなされていることをいいます。例えば、配管の維持管理対策として、フレキシブルなパーツの交換を可能にしておくことなどをいいます。
○長期に利用される躯体において対応しておくべき性能
これは、必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていることをいいます。例えば、ペアガラスのサッシを入れ、十分な外断熱を施してあることなどをいいます。

弊社では、このような長期住宅に関して、維持管理計画を策定し、住宅の購入者にお渡しすることをお約束しています。

富山県産木の地産地消
この住宅には、富山県産の杉が随所に使用されています。構造材、下地材、造作材、仕上げ材、外壁材と全てに使用しています。富山県で育った木材は、富山の気候風土になじみ安心・安全・丈夫な素材といえます。また、富山県産材を使用すると、材料の輸送に伴って出る二酸化炭素が75%削減され(※数値は、とやまの木で家をつくる会調べ)、二酸化炭素を吸収する森の環境を維持するのに役立ちます。
とやまの木で家を作る会はコチラ

太陽光発電
この住宅では、太陽光発電をしています。太陽光発電によって得た電気は電力会社に売電できるだけでなく、その発電設備には、国、県、市町村のそれぞれに補助金制度があります。詳しくは下記のページをご覧ください。

国の補助金制度は次をご覧ください。
太陽光発電普及拡大センター

富山県の補助金制度は次をご覧ください。
富山県の個人向け住宅融資・助成制度

富山市の補助金制度は次のページをご覧ください。
富山市住宅用太陽光発電システム補助事業

このように、いろいろな点で住宅に関するアドバイスをできます。気軽に宮崎工務店へお問い合わせください。

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この住宅は、立地条件である自然環境が十分に生かされた建築となり、オーナー様にご満足いただくことができました。詳しくは、コチラをご覧ください。