N.26近況報告

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今日のご相談。
高齢ご夫婦二人だけの生活で、最近、和便器のトイレのため、中で立ち上がれなくなることが多くあるそうです。
ご夫婦は介護を受けるまではないのですが、やはり、足腰が弱くなっていると感じるそうです。
子供達は県外にいるため、現在のご自宅にあまり多額の費用はかけたくないとのことです。
そこで、和便器から洋便器に改修と、トイレと廊下の段差解消のための三角形の木材を設置、トイレの中と外側に手摺りを付けることを提案しました。
トイレの床は、タイル張りでは滑りやすいので、滑りにくいビニール系の床材を貼ることをお勧めし、実際に、サンプルを見てお掃除も簡単であることをご理解いただきました。
便器は、節水型をお勧めしました。家計の負担も軽減されますね。
床の材料や最近の器具のことなどじっくりお話しして選択していただきました。
また、住宅改修の補助金の話もさせていただきました。
富山市では、ねたきり防止等住宅整備費の助成を行っています。
既存の住宅に手摺りの設置、段差の解消など高齢者向けの改造に必要な工事費を助成する制度です。この制度を利用して、住宅をちょこっとリフォームしてはとご提案。ただ今、ご検討していただいております。
皆さんも、ゆったりと気負うことなくご相談にいらして下さい。


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